日本ではちょっと高価

次に紹介するイタリア料理は、日本でも非常に人気が高く、多くのデリバリー会社によって配達が行われている「ピッツァ」です。日本では普通ピザと呼ばれますが、この料理の本場もイタリア、やっぱりトマトやチーズ、オリーブオイルなどが多く使われているのはご存知のとおりです。このピッツァには様々な種類があり、まず大きく分けてナポリとミラノの二種類に分けることが出来ます。この違いは生地にあり、ナポリピッツァはパン生地のような、ちょっと暑い生地のピッツァになります。そしてミラノピッツァの生地は非常に薄いものを指します。これらの生地の違いに加えて、今度は具の違いです。まず最も有名なのは、マルゲリータでしょう。マルゲリータとは日本でも非常にスタンダードなピッツァで、トマトとモッツァレラチーズ、バジルの三種類の具によって構成されるピッツァです。何故マルゲリータというのかというと、これはこれが宮廷に献上されたときに、当時の王妃であったマルゲリータ妃が、バジルは緑、チーズは白、トマトは赤で、イタリア国旗の三色だ、として気に入り、自分の名前を与えた為だといいます。そしてもう一つ紹介するピッツァの具は、マリナーラです。これは和訳すると「船乗りの、海の」といった意味で、主に船乗りに好まれた具であったといいます。材料としては、トマトとオリーブオイルに加えて、ニンニクやオレガノを使ったもので、肉が使われていないために軽く食べることが出来るのが特徴であるといいます。日本のピッツァは多くの肉を使っていたり、シーフードが使われいたり、非常に多岐に渡るものが作られるように為りました。色々と楽しめるのがこのピッツァの良いところでしょう。

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